一度は行くべき!海外撮影旅行定番スポット

ハイエンドな一眼レフカメラなどを手にしたら、やはり行ってみたいのは海外への撮影旅行。特に海外にはスペクタクルな撮影スポットが数多くありますので、そんな風景を写真に収めてみたいと思う人も多いでしょう。コストも移動時間も国内旅行の比ではありませんが、かけがえのない経験がそこにはあります。今回はそんな海外撮影旅行のお約束とも言える定番スポットをおさらいしていきましょう。

奇跡の絶景!ウユニ塩湖

今やテレビ番組やCMでも取り上げられ旅行好きにはおなじみではありますが、なんといっても取り上げたいのが南米ボリビアの「ウユニ塩湖」です。ウユニ塩湖はボリビア中央西部に位置する広大な塩の大地。見渡す限りの真っ白い塩の地面が広がっており、欧米の旅行者はこの風景を求めて訪れます。しかし、日本の旅行者を惹きつけてやまないのは雨季にのみ見ることができる「鏡張り」です。

4月から12月の間数十センチの溜まった雨水が大地に溜まり、空と地面の境界がわからなくなるほど上空の青空がはっきりと水の表面に映し出されるのです。まるでCGのように上下対照となったその風景は「天空の鏡」とも呼ばれ、自然の奇跡を感じずにはいられません。夜には星空を映し出すこともあり、その中に立っているとまるで宇宙に入り込んだように感じるそうです。

日本からは40時間ほどかかり、治安も決してよくはない地方になるので道のりは過酷です。また気候条件が揃わなければベストな風景をみることが出来ないようです。それでも、一度訪れた旅行者は一生忘れることの出来ない経験になったと口々に語ります。

イエローナイフで世界一のオーロラを鑑賞

オーロラ鑑賞に興味があればカナダのノースウエスト準州に位置するイエローナイフがオススメです。イエローナイフは世界有数のオーロラ鑑賞スポットで、特に日本人観光客に人気となっています。自然現象のため条件はありますが、気温の低い晴れた日で滞在3日間もあればほぼ間違いなく夜空に広がるカーテンのようなオーロラを確認することができるようです。

実際の鑑賞は街の光が届かない場所まで車で移動し、鑑賞施設の中で暖をとりながらオーロラの出現を待つことになります。寒さに耐える必要があるものの、鑑賞するのはそれほどハードルが高くないようです。しかし、撮影は多少難しくなってきます。オーロラの光は雑誌などの資料から想像するよりも弱く、撮影にはシャッタースピードをゆっくりにする必要があります。また、ブレを防止するため三脚は必須です。

カナダは治安もよく、時期になれば各旅行会社でツアーを用意しているので海外旅行としてのハードルもそこまで高いものではありません。イエローナイフだけではなく北米、南米の観光スポットを一気に廻ってしまうというやり方も人気のようです。

上記したのはもちろん海外撮影旅行スポットのほんの一部です。気になればインターネットでどんどん調べて撮影旅行を計画してみましょう。写真好きな旅行者であれば誰かが撮った写真では、満足できないはず。海外での撮影旅行こそ、ハイエンドなカメラの性能を活かす絶好の機会です。ぜひ誰にも負けない自分だけの風景写真を海外の撮影旅行で撮影してきて下さい。

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