カメラを安全に持ち歩くための便利アイテムを取り付けよう!

旅行に向かえば、その思い出を残すためにカメラが大活躍します。カメラは普段鞄に入れているという人でも、頻繁に撮影するなら手に持つなどして外に出しておくほうが、いちいち出し入れしなくて済むので楽ですね。

ただし、カメラをむき出しのまま持ち歩くというのは、それなりに危険があります。日本製のカメラは耐久性にも優れているといわれますが、雑に扱っては長持ちさせられません。そこで自分の愛機の持ち歩き方法というのを、一度はしっかりと考えてみましょう。

気をつけるべきは落下!カメラを守るアイテムを活用していこう

カメラを手に持ったまま歩く際に気をつけたいのが、落下による破損です。しっかりと握っているから大丈夫…と慢心する人も多いですが、それは楽観視しすぎているといわざるを得ません。

そのまま手に持っているだけだと、誰かにぶつかったり、ちょっとつまずいたりしただけでも手を離してしまいます。人間は不意のことがあるとどうなるかわからないので、カメラを守りたいというのなら、まずは落下に備えるのが基本となります。

幸い、そうした落下に備えるアイテムはたくさんあるので、安心して持ち歩けるように購入しておくとよいでしょう。

コンデジならハンドストラップをつけよう!

コンデジと呼ばれる小さめのカメラの場合、『ハンドストラップ』をつけるのが一番手っ取り早い対策といえます。というのも、コンパクトデジタルカメラというのは購入すると付属品として、ハンドストラップがそのままついてくるからなのです。

ハンドストラップの使い方はいたって簡単で、手首をストラップの紐の中に入れておくだけです。これで手だけで持ち歩くときに比べて、落下しそうになっても紐を持つことで阻止ができるのです。

仕組みとして簡単なので、「付属品さえ使っていればよい」と思うかもしれませんが、付属品はあくまで簡易的なものです。商品によってはより手首にフィットさせるために、長さの調節機能などがついている場合もあります。

お金を出すにはもったいないと思うかもしれませんが、高いものならより効果があるので、カメラを守るために検討する価値はあるでしょう。

大きめのカメラならネックストラップも有効です!

コンデジは片手で持てますので、ハンドストラップの有用性が非常に高いといえますが、問題は一眼レフですね。こうしたカメラは大型で重いために、片手で持ち歩くことは難しく、ハンドストラップではイマイチ恩恵を感じにくいでしょう。

そこで役立つのが『ネックストラップ』です。ハンドストラップと違って首にかけるようにして持ち運ぶので、ハンズフリーになったとしてもカメラが落下することはありません。

また、ハンドストラップと違って紐が長いため、つけたままカメラを構える場合でも動きが制限されにくいのですが、一眼レフの場合は重量に注意しましょう。

首だけで支える場合、1キロ近いカメラだと、長時間つけているとかなり辛いです。これが原因で関節を痛めることもありますので、長時間の移動ならバッグに戻したほうがよいでしょう。

落下は対象外!?カメラの保険に注意しておこう!

カメラを家電製品店で購入する場合、5年保証をつけられることが多く、「落下しても保険があるなら心配不要では?」と思うかもしれません。

ですが、このカメラの保険は『落下は対象外』としていることが多く、主に「スイッチが入らなくなった」とか「ピントが合わなくなった」みたいな、製品側の不良でしか対応してもらえないこともよくあります。

備えあれば憂いなしの精神で、落下防止のアイテムを取り付けておくというのは、最低限カメラを持ち歩くのに必要なことだと思っておきましょう。

注目記事

  • ちょっと遊び心を持ったトイカメラ。プラスティックのボディのチープなトイカメラが近年、密かに人気を集めています…

    魅惑のトイカメラ

  • プロ向けのカメラのデジタル一眼レフ。特殊な技術を必要としませんので初心者でも難なく使いこなすことができるようになって…

    誰でも使えるデジタル一眼

  • カメラの世界で、現在主流となっているのがコンパクトデジタルカメラ、通称コンデジです。カメラの世界で、現在主流となってい.…

    コンデジの魅力