シーン別簡単撮影モードでクオリティアップ!

シーン別簡単撮影モードを利用すれば、設定が難しいさまざまな場面の撮影を手軽・綺麗に行うことができます。それぞれの特徴をしっかり抑えて、シャッターチャンスを逃さないようにしましょう。

シーン別簡単撮影モードとは?

全自動モードでカメラの扱いに慣れてきたら、今度はシーン別簡単撮影モードへステップアップしていきましょう。難しいことはありません。このモードも基本的にはシャッターを押すだけで綺麗な写真を撮ることができます。大切なのは、それぞれのモードがどのような特徴を持っているか知ることだけです。
※今回はキヤノン製一眼レフのモード名で解説しています

ポートレートモード

人物の撮影に最適化されたモードです。背景をぼかして人物を際立てた写真に仕上げることができます。また、人の肌も自然な色に調整してくれるので、旅行先などでのちょっとした記念撮影の際に役に立ちます。

風景モード

名前の通り、風景を撮影する際に便利なモードです。どこにでもピントが合うように設定され、全体的にシャープな写りとなります。また、色を鮮やかに再現してくれるのも特徴です。遠くの景色などを綺麗に残したい場合に利用しましょう。

クローズアップモード

いわゆる接写モードと同じものです。花や昆虫といった、比較的小さな被写体をアップで撮影するときに利用します。被写体のみにしっかりピントが合い、周りをぼかしてくれるのでプロっぽい写りとなります。ただし、ピント調整には少しコツがいるので、ある程度テクニックも必要となります。

スポーツモード

素早く動くものを撮影する時に利用します。運動会などでお子さんの写真を撮りたい場合などに役立つでしょう。シャッタースピードが速くなるので、ブレのない撮影ができます。人物だけでなく、ペットや野鳥などの撮影の際にも利用してみましょう。

夜景ポートレートモード

夜景の撮影は本来非常に設定が難しいのですが、このモードを利用すれば簡単に撮影が可能です。普通のカメラだとフラッシュが必要となり、人物は写るのですがせっかくの夜景が真っ暗なんてことも・・・難しい設定をカメラが全て行ってくれるので非常に便利です。

ストロボ発光禁止モード

細かい設定については全自動モードと特に変わりがありません。違いはフラッシュを禁止している点です。美術館や水族館などといった、フラッシュ撮影が問題となる場所で利用します。

シーンに合わせて適切なモードを使用すれば、写真のクオリティーがよりアップします。シーン別簡単撮影モードを上手に利用して、手軽に素敵な作品を残しましょう。

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