デジタル一眼初心者にオススメ!全自動モード

デジタル一眼初心者にまずチャレンジして欲しいのは「全自動モード」です。難しい設定は 後回しでOK。まずはカメラの扱いに慣れることからはじめてください。構図などをしっかり決められるようになれば、全自動モードであっても素晴らしい作品は撮影できます。カメラを買ったら、とにかくまずは撮って撮って撮りまくりましょう!

デジカメの設定は難しい!

一眼レフデジタルカメラにはさまざまな機能がついています。使いこなす事が出来れば、プロのようなハイクオリティーの作品を撮影することも夢ではありません。しかし、買っていきなり全ての機能を使いこなすべく、説明書を読破し、ひとつひとつを確かめていくのは骨が折れます。読み終える頃には購入時のワクワク感は消え去り、カメラがなんだかつまらないものに感じてしまうでしょう。

「難しい機能はひとまず置いておいて、まずはとにかく楽しく撮影をしたい」そんな初心者の方には全自動モード(オートモード)がオススメです。名前が示す通り、難しい設定をカメラが自動で決めてくれるので、誰でも簡単に素敵な写真を撮ることができます。

良い写真は全自動モードでも撮れます!

全自動モードは確かに初心者向けの機能ではありますが、場合によっては中級者・上級者も利用する便利な機能です。シャッターチャンスというのはいつ訪れるかわかりません。どんなに腕の良いカメラマンでもそれは同じこと。そのため、全ての設定を一瞬で決めてくれる全自動モードは非常に便利と言えます。

使い方は本当に簡単です。カメラの電源を入れ、ダイヤル(機種により設定方法は違います)を全自動モードに合わせます。あとは被写体に向けてレンズを構え、シャッターを押すだけ。一眼レフでありながら、コンデジや携帯カメラと同じくらい手軽に撮影を頼むことができます。

構図の勉強に最適

全自動モードに慣れてきたら、次は構図などについて少しこだわってみましょう。いつもは真ん中に置いていた被写体を、上下左右に配置してみます。正解はありません。自分が「いいな」と思った構図が、一番良い写真です。

ついついデジタル一眼カメラを購入すると、すべての機能を使いこなしてハイクオリティーな作品を、と考えがちですが、大切なのはそこではありません。もちろん、適切な設定を瞬時に行えることもカメラのスキルのひとつではありますが、それよりも大事なのはどんな写真を撮影できるかです。こう考えると、全自動モードは構図などの勉強をするには最適なモードのひとつであるとも言えるでしょう。

ついつい難しく考えてしまう一眼デジタルカメラの設定。しかしそこで立ち止まっていては、いつまでたっても上達はあり得ません。まずは全自動モードでカメラの扱いに慣れ、構図などの勉強からはじめてみましょう。

注目記事

  • ちょっと遊び心を持ったトイカメラ。プラスティックのボディのチープなトイカメラが近年、密かに人気を集めています…

    魅惑のトイカメラ

  • プロ向けのカメラのデジタル一眼レフ。特殊な技術を必要としませんので初心者でも難なく使いこなすことができるようになって…

    誰でも使えるデジタル一眼

  • カメラの世界で、現在主流となっているのがコンパクトデジタルカメラ、通称コンデジです。カメラの世界で、現在主流となってい.…

    コンデジの魅力