コンデジに欲しい3つの機能を厳選紹介!

コンデジと一言で表現しても、機種によって性能は千差万別です。むしろコンパクトデジタルカメラと呼ばれるジャンルは、一眼レフ以上にバリエーションが豊富であり、選んだもので全く異なる使い勝手になることも珍しくありません。

バランス型と呼ばれる機種から、尖った機能に絞って搭載した面白カメラなど、人によって求めるものは異なります。今回は、そんなコンデジの中でも「特にこれは便利!」と言える、万人向けの機能を紹介していきます。

初心者なら特に必須?手ぶれを軽減する補正機能の有無で変わること

カメラを手に持って撮影していると、やはり何枚かは『ブレている』写真も見つかるでしょう。これはいわゆる手ぶれというやつであり、被写体が動き回っていたり、自分自身が移動中などに撮影したりすると、その振動などでブレたように写るのです。

動き回らずともシャッターを押す時は少しばかりのブレが生じますので、初心者のうちは「普通に撮ったのにブレてる…」ということになりかねません。そんな場合に欲しい機能が、『手ぶれ補正』です。

手ぶれ補正が搭載されたコンデジの場合、写真撮影で生じるブレを抑えてくれるので、移動中などの撮影条件でも比較的綺麗に写せます。

この手ぶれ補正の仕組みは多数ありますが、どんな形でも搭載されている場合、未搭載に比べてかなり使い勝手が向上するでしょう。

まずは自動モードで慣れよう!フルオートで綺麗な写真を撮る仕組みとは

カメラを使う場合、最初に頭を悩ませるのがその豊富な撮影モードです。風景や人物など豊富なモードが用意されているのはありがたい反面、場合によって切り替えが必要ということでもあり、コンデジを買ったばかりの人では、都度の切り替えがとても大変に感じるでしょう。

しかし、そんな時は『自動モード』を搭載したコンデジを購入してみてください。自動モードというのは、日光の当たり具合や人物の有無などを自動的に判断して、フルオートで最適な設定に都度切り替えてくれます。

自動モードならシーン毎の切り替えがないから楽ですし、何よりも『決定的な瞬間で切り替えする暇もない場合でも最適に撮影しやすい』という強みもありますので、初心者以外にも十分おすすめなモードです。

ズーム倍率は光学でチェック!デジタルズームとの違いについて

一眼レフの場合、ズームして撮影するなら高倍率レンズの装着が必要であり、交換レンズ一式の重さもあって、どうしても人を選んでしまいます。

しかしコンデジにズーム機能が搭載されていれば、設定を変更するだけでズーム撮影が可能になり、この際にみておきたいのが『光学ズーム倍率』です。

ズーム方式には光学とデジタルの2種類があるのですが、実はデジタルズームはあまり重視する必要はありません。というのも、デジタルズームの仕組みが『画像を拡大して表示するだけ』なので、倍率によってはひどく画質が下がるのです。

光学ズームを搭載したコンデジの場合、レンズが折りたたみ式で内蔵されており、ズームするとレンズが伸びて長距離まで見渡せるようになります。これは望遠鏡の仕組みでズームしているのと同じなので、画質が劣化することはないのです。

ミドルモデルなら全部入りも?狙いたい価格帯のコンデジとは!

今回紹介した3つの機能がすべて搭載されたカメラの場合、「これだけ機能が豊富なら高くなるのでは…」と不安になるかもしれません。

ですが、実はミドルモデル…大体3万円から4万円の機種の場合、これらすべての機能を搭載している製品も多数存在しています。

ハイエンドだと10万越えが当たり前だと考えると、ミドルモデルが非常にリーズナブルだというのがわかりますね。今回紹介した機能が気になるなら、ぜひ参考にしてください。

注目記事

  • ちょっと遊び心を持ったトイカメラ。プラスティックのボディのチープなトイカメラが近年、密かに人気を集めています…

    魅惑のトイカメラ

  • プロ向けのカメラのデジタル一眼レフ。特殊な技術を必要としませんので初心者でも難なく使いこなすことができるようになって…

    誰でも使えるデジタル一眼

  • カメラの世界で、現在主流となっているのがコンパクトデジタルカメラ、通称コンデジです。カメラの世界で、現在主流となってい.…

    コンデジの魅力